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昨夜の華麗なる〜

 重いテーマですが、「華麗なる一族」毎週見ています。
以前の「白い巨塔」もはまってみていました。山崎豊子さん
の小説は現代においても通じて、古さも感じません。よく
これだけのスケールの小説が書けたなあと関心します。
私はどうも韓流があまり好きではありません。
昔の日本のドラマのようなくささを感じるのです。
 
 さてこのドラマ、銀行再編がテーマーということ。70年代と
いえば私がちょうど生まれた頃。
しかし、銀行が次々に合併していったのはここ最近の出来事の
ように思えます。実話にもとずいた話で舞台の阪神銀行(神戸
銀行がモデルと言われている)業界で一番目の合併、しかも
小が大を食う合併を行ったといわれていますが、それは、裏で
いろいろな犠牲を伴ったものでした。
長男の会社、子会社である阪神特殊製鋼、高炉をたてるという
夢も父にとってはどうでもいいこと。むしろそれを利用していくの
です。なぜ、父は子供を犠牲にしてまで自分の野心に突き進む
のか??
それにしても愛人である相子(鈴木京香)にはむかむかします
が、読者にそう思わせるのは大成功でしょう。

 昨日主人にあらすじを聞かれて話していたのですが、一言では
むずかしいですね。人間関係を説明するのも。

  昨日のお話で鉄平がおじいさんの子であるということだけで
なく、もと恋人芙佐子も養子ですが、どうも娘ということのようで
す。どうして鉄平の母は義父の子を産んだのか、まだそのへんは
出てきませんが、父のゆがんだ夜生活はこれが原因なのでしょう。
そして、血はつながっていても親なのに鉄平を愛していない原因
なのでしょう。

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